ろばろば☆広州ネタ帳

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<<   作成日時 : 2007/06/25 13:54   >>

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本日も晴天なり。

週末なので幼稚園がお休みだった小皇帝と、近所にお散歩に行きました。
小皇帝は、愛用の三輪車でお散歩できてご満悦です。
おケツふりふり三輪車を漕いでいるところなど、日頃の悪童ぶりからは想像できない愛らしさ。
ヒマな休日もよいものです。


ところで。
みなさんは、知らない土地で道に迷った時、どんな人に道を尋ねますか。

道を知っていそうな人。
親切そうな人。
ヒマそうな人。
ちゃんとコミュニケーションがとれそうな人。

そんなところではないでしょうか。


なにを隠そうワタクシは、そんな人です。

日本にいる時は、しょっちゅう道を聞かれていました。
(しかし、答えはいたっててきとう。)

この、親切が全身から滲み出たような容貌、
どんな道でもインプットされていそうな知性、
忙しさを感じさせない余裕、
そして天性の社交性、
が、さまよえる子羊さんたちには伝わってしまうのでしょうか。



道を聞きたくなるオーラは、ところ変わっても健在だったようです。

この土日、散歩にでかけたわずか計3時間のうち、
なんと4組の中国人に道を尋ねられました!



一人は中年の女性。

早口の北京語でなにやらまくし立てています。
何を言っているのやら、まったくわかりません。
ですが、ワタクシの第六感によると、指を差して、「あっちか?」と聞いているようです。

ワタクシがかろうじて口にできたのは


「不知道」(知らない)。


の一言。
先生が見たらお嘆きになるに違いありません。

女性は、なおも何かしゃべりかけてきます。
本当は知らないんじゃなくて、言ってることがわかんないんだよ〜。
と思いながら、意味もなくニコニコ。
小皇帝が横で、女性に悪態をついています。

女性はそれを聞いて、我々が外国人であることをやっと悟ったようです。
そうです。外国人なのですよー。


しばらく後。
今度は10代とおぼしきかわいい女の子二人組です。

「この辺に●●ってビルありませんか?」

と聞いているようです。
今度は少し余裕を持って、

「不知道。我是日本人」

と答えると、

「オ〜!」

と驚いた表情。きっと日本人を生でみるのが初めてなのに違いありません。
そんなに珍しいのか。


日曜日の散歩でも、30代くらいの女性一人、
何かの配達をしている労働者のおじさん一人に道を聞かれました。

しかも、労働者のおじさんは、広東語で聞いてきます。
こちらが「ティンプドン」(聞いても分からない)と言うと、普通北京語に直す人が多いのですが、きっと生粋の広東人なのでしょう。
「なぜ、お前広東語をしゃべらないんだ」という態度です。
そのうえ、引こうとする気配もありません。
仕方なく日本語で、「分かんないんだよね〜。ごめんね〜」と言って去ってきました。


まあ、この中心街で子連れで(しかも三輪車に乗っている)でふらふらしてたら、地元の人間だと思いますわね。

でも、この打率の高さ。一体なんなのだろう。
夫に話すと、「それだけ地元に溶け込んでるってことじゃない」と妙に慰めたような一言。
そういえば、前に私を見て「市場で喧嘩してるおばちゃんによくいるタイプ」だと言われたっけ。




そうかも。


うれしいような。かなしいような。


せっかくなので、いつかちゃんと道案内したいです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ろばろばさんほどではありませんが、私もときどき道を聞かれます。
初めて聞かれたときは「私、地元の人に見えるんだ」と嬉しかったです(もちろんこのときは聞き取れず)。
初めて聞き取れたときは身振りで説明。なんとか通じて嬉しかったです。
最近は中国語で答えているのですが、相手が途中からけげんそうな顔になることが良くあります。
「んっ!?こいつの発音や表現なんかヘンだぞ」と思われているんだと思います。
道は遠いです。
ふいず
2007/06/25 18:05
コメントありがとうございます〜。

ワタクシも早くふいずさんのように、聞き取れるようになりたいです。
それでもって、道案内できたら……ステキ……。

本日もうら若き女性に道を聞かれました。
「中国語わかりません」
と答えたら、「対不起〜、対不起〜」と何度も謝られてしまいました。
謝りたいのはこっちですー。
ろばろば
2007/06/27 20:35

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