アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「旅ネタ」のブログ記事

みんなの「旅ネタ」ブログ


遊園地、サーカス、動物園!

2007/07/28 10:45
ながらく更新しませんでした〜。


というのも、先週末、初の家族ミニ旅行へ行ったのですが。
あまりに楽しすぎて(ワタクシが)
小皇帝を連れまわし過ぎ、
月曜から39度の発熱!

小皇帝は2、3日で元気になりましたが、今度はインターネットの接続状況がとても不安定になってしまい、一度など全部書いたのに真っ白になるという悲劇が……。


ってなわけで。

行ってまいりました、
長隆歓楽世界
広州市蕃禺迎賓路
020-3993-2888
http://www.chimelongparadaise.com
10:00-19:00
※私が行った土曜夜は、アトラクションにとって午後9時ごろまでやってました



香江野生動物世界
広州市蕃禺迎賓路
020-8620-8478
http://www.chimelong.com
9:30-18:00

広州市内からタクシーで70元(高速料金含む)でした。
20分くらいで、あっという間についてしまう、本当に身近な遊び場です。


宿泊地は定番、長隆酒店。
電話:8478-6838


目の前に、遊園地の北門という遊ぶにはもってこいの立地じゃないですか。

画像


行楽地はあまり期待し過ぎると、期待はずれの結果に終わることが多いのですが、なかなかどうして立派な遊園地。いわゆる有名キャラクターもどきのオブジェなどもみあたらず、インチキくさい匂いがしません。さすが、国が5Aをつけたアトラクションだけのことはあります。



さあ!乗るぞ〜!と意気込んだところで、

下雨。

そして、落雷。


長隆のコンセプトは、南国ジャングル熱帯雨林……という感じに統一されているのですが、コンセプトというより、本当に熱帯雨林です。園内にもやたら大きなヤシの木が。そして、このスコール。


画像

仕方なく、コーヒーカップのアトラクションの軒下で雨宿りをば。





なにを隠そう、雨女なワタクシ。スコールのはずが、なかなかやまないため、「KIDS LAND」という屋根ありの小さな子供向けのアトラクションへ。

が。

小さな子供向けのアトラクションは、一人で乗ることが前提。
小心者の小皇帝は、どの乗り物も直前になって「乗りたくない」といいはじめます。
で、唯一乗れたのがこのアトラクション。

画像


これは大人も一緒に乗ることができ、消防車に乗って水で火事を消すというもので、これだけは喜んでました。


雨が上がると、意外にもかなりまじめに乗り物を点検している従業員さんたち。
日本のジェットコースター事故のことを考えると、こういう点では日本は中国に負けなかったはずでは?と思ってしまいます。




さて、夜7時半からはおまちかね、

サーカスです!

ものごころついていらい、初めてのサーカス。
ちょっと楽しみです♪

自由席なので30分以上前に入場。
(売店で軽スナックなど買えるので、時間はつぶせる)
50元(余分に)払えば、VIP席に座ることも可能ですが、出演者の階段降りや人形の投げいれが多いのはやはりVIP席左右脇の2ブロック。
ここの前の方、もしくは通路側がお得かもしれません。


最初はガラ空き?と思っていた会場も、開演直前には観客がつめかけ満席。
甲子園球場の外野席ぐらいある席数が見事に埋まっている様は圧巻です。

舞台は熱帯雨林風に美術がほどこされ、動物の嘶きや足音が方々から聞こえてくるなどムード満点。レーザービームの演出にいやがおうにも期待が高まります!


派手な音楽とまばゆい照明で始まったサーカスは、そんじょそこらのミュージカルやエンターテイメントショーに負けない迫力、鮮やかさ!
ダンサーは、おそらく現地採用の中国人らしく、あまり統一感はないのですが、ロシア人団員の体のしなやかなことといったら。
馬の曲芸あり、動物の芸あり、もちろん空中ブランコなどのクラシカルな芸から最新式のマジックのような芸まで、ハラハラドキドキして笑えるなかなかのショーじゃございませんか!

あまりに興奮して何度も指笛を鳴らしていたら、前の席のおじさんが「やけに興奮してる外国人だな〜」ってな感じで振り返って笑ってました。
特におすすめは、男性4人組みによる大きな輪っか風の乗り物をつかった曲芸。スリル満点です。


いやあ、ちょっとリピーターになりたいようなショーでした。
入場料は確か遊園地とセットだと70元。サーカスだけなら120元です。
土曜日は夕方5時からの回もあるので、日帰りでサーカスだけ見るのも可能。



ところで翌朝。

朝食バイキングに向かったところ……

ホテルの中に 白い虎が!

画像



ホワイトタイガーをみながら、飯食えるんだ……。
さすが、ザ・中華趣味だなあ!と妙な感心をしながらも、
ホワイトタイガーに目が釘付け〜
2頭がじゃれあったりして、かなりカワイイ!


この日は、香江野生動物園へと向かいましたが、
これもさすが中国!ってな広さです。
(まあ、アジア最大と銘打ってるわけですが)
自家用車でこれば、自分でサファリパークを回れます。
さすが中国。
みんなこれでもかというほど、キリンに近づいています。
車がない人は、電車風の乗り物にのってサファリパークを回ります。
それとは別に徒歩で見られる区域もあり、両方楽しめます。


近くでパンダが見られるし、
(これも竹を奪い合って、バリバリ噛んだり、結構動いてくれる。カワイイ!)
夜行性なはずのコアラも、結構動いてます。
こんなに動くコアラ(たぶん子供)を見たのは初めてです。

そしてなにより、ありがたいホワイトタイガーのしかも赤ちゃんがうじゃうじゃいます!
一緒に記念写真も撮れます!(お金さえ払えば)


そして。
最後に行った西遊記劇場。
出演していた猿回し(三蔵法師の格好?)とオラウータンの芸が、昨日のサーカスと同じ……。

そうか、ここから出張してたんだなー。一日何ステージこなしてるんだろう。
大変だな……。
しかし、同じ芸なのにピエロの格好の時の方が受けてました。

動物園の方は入場料大人120元。
小皇帝は1,1メートル以下なのでタダです。


ただし、帰りの足の確保はお気をつけて。
バスならよいですが、タクシーは白タクしかいませんでした。
(100元払えと吹っかけてきたのですが、メータープラス10元で交渉成立。高速代含め、帰りは85元でした)
南門からなら地下鉄でも帰れるようです。
(ただし、荷物預かり所は北門にしかない)


以上、とっても楽しかった 先週末 でした。


※文中の情報はあくまで主観です。そして間違っていることもあるかもしれません。あしからず。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 3


ザ・博物館

2007/07/07 18:40
広東省博物館でのトホホ体験にリベンジすべく、今度は「西漢南越王墓博物館」に行ってまいりました。

地下鉄2号線「秀越公園」駅。E出口より徒歩1分。

外観はこんな感じです。

画像


なかなか、モダ〜ンな感じ。
期待できそうです。


この博物館は、南越国第二代王趙眛の古墳から出土したおよそ1000点の文物を展示しているとか。
1983年に発見された古墳は、嶺南地区で最大規模の彩色石室墓だそうで、この博物館自体が、古墳の石室を取り囲むようにして建設されています。

出土品は盗掘の被害を受けていなかったため、保存状態もよく、中国の重点文物保護部門に指定されているそうです。

南越国は、紀元前203年、秦の将軍趙佗によって建国されました。
首都を番禺(広州)に置き、現在の福建省・広東省からベトナム北部を支配。
5代193年間にわたり南海貿易の利益を独占しましたが、紀元前207年、漢の武帝に滅ぼされています。



そんな知識はさておき、中に入ってみると……。

王様の金印や角玉杯などの金銀財宝に始まり、武具や馬具、炊事用具から楽器に至るまで、王の遺体とともに納められた多種多様な埋葬品が、手際よく展示されています。


もちろん、電気もほどよくついています。


中でも、王の遺体を包んでいた絲縷玉衣という、玉石を赤いシルクでつないだ衣装は一見の価値あり。
石室を意識した内装の展示室に設置されており、見せ方にも工夫が凝らされています。


最大の見所は、古墳の石室そのものでしょう。
博物館の中庭にピラミッド型の建物があり、その中が本物の石室。



上から見るとこんな感じ。

画像



中は、前方の主棺室と右左側室(夫人の遺体安置跡あり)、後方の4石室に分かれています。
従者や女中など15人が殉葬されたというわりに、意外にコンパクトな印象です。

画像


            ※夫人の遺体が埋葬されていた石室


「20世紀世界建築優秀作品」など数々の建築賞を受賞しているというモダンな建物の中で、2000年の時の流れに耳を傾けるてみるのも、心落ち着くものです。


ついでに、博物館に対する疑問の念も解消されます。
おススメです。



「西漢南越王墓博物館」
adress:広州市解放北路867号
tel:8666‐4920
開館時間:9時〜17時30分
休館日:毎年2月28日と8月31日


記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


とんでも博物館?

2007/07/06 03:48
お出かけウィーク続行中です。

青空と萌える緑とさわやかな風。
格好のお出かけ日よりが続いています。

こんなにお天気が続くと、「もう日本に帰らなくてもいいや〜」などと思ってしまいます。


さて、本日は「広東省博物館」を観光。
なぜって、「歩き方」に「広東を知るにはここが一番」と書いてあるからです。

地下鉄一号線「農耕所」駅で下車。扉問屋が延々と並ぶ越秀中路を10分ほど歩くと、文明路が交わる角に博物館が現れます。

こんな感じ。

画像



外見はそれなりに威風堂々です。
でもなんかさびれてます。
案の定、チケット窓口には人っ子一人いません。

まあ、平日の午前中ですから。


気にせず中に入っていくと、入口で「チケット持ってないのか」と聞かれました。
「没有〜」
と答えると、そこで買わされます。
15元也。


一階は潮州の伝統木彫り展と、博物館所蔵の仏像による仏教文物展。
伝統木彫りはなかなかの点数で、それなりに見ごたえあり。

仏像展の方は……



電気がついていません



目こらすと、ぼんやりと奥の方に大きなお坊さんの坐禅像が。

不気味です。

それでも展示ケースには仏像が展示してあるようなので、近寄ってみると、



そこだけ電気がつきます。



そう。
観覧者が通るとその目の前のケースだけ電気がパッとつくシステム。
夜間に家の玄関で自動的に人の姿を感知して電灯がつく、あれです。
電気代節約術なのでしょう。
そのアイデアはすばらしい。
しかし、客の少なさを強調する結果になってます……。

まあ、平日の午前中ですから。


さて、常設展示は2階です。
入口には「広東歴史大観」と書いてあります。
中国5000年の歴史を大観するのか〜と、期待に胸が膨らみます。

もちろん展示は有史以前から始まります。
ほら穴に住んでいた原始時代からゆっくりと説き起こされる悠久の歩み。
紀元前16〜前11世紀の殷の時代には、すでにかなり精巧な青銅器が作られていたことなど
が示される一方、南方の広東省で出土した家屋の土偶などから、当時の生活を類推してみせたりしています。

周囲には人っ子一人みあたりません。
いわば貸切博物館状態で順路を進むのは、なかなかどうしてわくわくする体験じゃあありませんか。


ところが。
わくわくは長くは続きません。

土偶の隣の部屋に、突然明代の展示物が。
あれ?
やけに飛ぶなあーと思ってその部屋を出ると……


まぶしい光が!

画像


なんと、外に出てしまいます。


キツネにつままれたような気持ちで、もう一度展示室に戻ってみます。

もう一度よく見ると、紀元後の歴史がひとまとめにされて、
教室くらいの大きさの部屋におおざっぱに展示されていることに気が付きます。
秦も漢も宋も唐も、一部屋分に圧縮……。

そう来ましたか。


もしかしたら、続きの展示室があるのかもしれないと思い、
館内をぐるぐるまわってみましたが、
あったのは「広東珍奇動物展」……。

一体これはどういうことなのでしょう。
誰か説明して〜。



それはそうと、博物館の敷地内には、「魯迅記念館」が入った鐘楼があります。
レモン色の西洋建築で、正面玄関の上には時計台。
雰囲気のある建物です。

画像


魯迅は、1927年1月から同年9月まで、広州の中山大学で文学系主任として教鞭をとっています。
その間、数ヶ月間、中山大学の建物であったこの鐘楼の2階に住んでいたとか。
そんな縁で記念館になっているようですが、魯迅に関する展示は、全体的に古びてはいるものの、かなり充実しています。(ただし、中国語の説明書きしかありません)

また、この建物は1924年1月20日〜30日にかけ、第一次国共合作時の第一次全国代表大会が開かれた場所でもあります。
礼堂には、大会時の席次が再現されており、歴史の授業で見知った?名前も見つけることができます。

画像


       ※檀上中央の写真は孫文。


第一次国共合作時、広州は革命の根拠地だったそうな。
この鐘楼の礼堂と鐘楼前の広場は、革命家たちの集会の中心地として、連日熱い議論が戦わされたといいます。



時が移り、人気のない平日の午前。


すっきりと晴れ渡った空の下で、色褪せた鐘楼の壁や広場を囲む木々は、往時の熱気をまるで忘れてしまったかのように静まりかえっています。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


プレイバック、バックパッカー

2007/07/03 00:49
お出かけウィークの始まりです。

断水をひとまず放っておいて、本日は広州観光の定番陳氏書院に出かけました。

地下鉄一号線に乗り、陳家祠駅で下車。D出口を出ると目の前が陳氏書院の入り口です。

「地球の歩き方」によると、この建物は清の時代、1894年に、広東省の陳姓の人々がお金を出し合って作った嶺南祠堂様式の書院と、祖先を祀る族祠。
陳姓の人たちが広州にやってきたときの宿泊施設としても利用されたそうです。

現存する建築物としては広東省で、「最も規模が大きく、最も壮麗で、最も保存状態がよい」と記される通り、屋根という屋根に施された色とりどりの陶器の装飾や、部屋の扉の彫刻などは、なかなかどうして、手が込んだつくりです。



ところが、断水騒ぎで動転していたワタクシ。
デジタルカメラに、メモリーカードを入れて来るのを忘れておりました……。

ということで、ブログでもその壮麗さの一端をご紹介したいものの、写真はなし!
http://www.cjc-museum.com
で、お確かめいただけると助かります。



書院のそれぞれの部屋は、美術館としても使われており、象牙のめちゃくちゃ精巧な彫刻や私なら10年くらいかかりそうな刺繍、陶芸品などが展示されていました。

欧米人ツーリストに交じり、「歩き方」片手にフラフラしていると、気分は一人旅です!
あ〜、楽しいな〜



ちょっと遅めのお昼御飯は、正門近くの「澧潤堂」へ。
観光地のせいか、この間の先生の特訓のおかげか、
私の片言中国語が通じます!
(今までは、タクシーで自分の住んでいる場所を告げても、発音が悪すぎて通じたためしがなかった)

私が選んだのは、炸醤労面6元なり。
米の麺はイマイチ……なことが多いのですが、労面は日本のラーメンに似ている食感でグー。
甘酸っぱい、あんかけがかかっています。
「飲み物が欲しい」
と中国語で言ってみると、これも通じる……!


そうか〜、やっぱ、言葉は机で勉強してるだけじゃだめなんだなー。
これから、どんどん使ってみようっと♪
(↑かなりいい気になっている)



そんなこんなで、明日からもお出かけウィーク続きます。
明日はどこに行こうかな。






帰宅後。



手を洗おうと水道をひねるも、出ない。
やっぱり……。
2時間で普及、するわけない、んだよね。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


おもちゃパラダイス

2007/06/02 02:08
子連れ赴任家族が必ず足を踏み入れるという、「おもちゃ市場」(広州市一徳西路にある「国際玩具広場」)に行ってまいりました!

広州は商売の街。
いたるところに卸売り問屋街、巨大な問屋ビルのようなものがあり、ありとあらゆるモノが溢れたモノマニアにはたまらない街でもあります。
それが上海や北京とは違った、広州の魅力なのかもしれません。

画像


こんな感じの街並みの一角に……

画像


こんなビルの入り口が……

3階建てで、上へ上がるほど大きなおもちゃが売っています。
助手席があって二人乗りもできる子供用の車とか……(誰が買うんじゃ!しかも電気で動く

画像


※見づらくってすいません。

一つ一つのテナントは、それぞれ得意分野があるようで、ひたすら大小のラジコンを置いてある店とか、人形ばっかり置いてある店とか、子供用三輪車ばかり置いてある店とか、大きな滑り台(室内に置いちゃうんだろうな……)などもあります。

画像


基本的には問屋なので、ものによっては「単品では売らない」と言われましたが、どれがそうなのかは店員に聞いてみないと分かりません。

同行した我が小皇帝は、小皇帝らしくもなく、あまりのおもちゃの量に始終圧倒され、「何か一つ買ってあげるから好きなの選んでいいよ」と言ったにもかかわらず、「どれならおうちに置ける?」と聞きながら、ものすご〜く小さなレゴブロックの車を選んでました(笑)

ところで、誰が買うんだろうと思っていた車を買っている男性に遭遇。
なんでもパーツを自分で買って、その場で組み立てているんだとか。

画像

男性曰く、「明日(6月1日)は子供の日だからね〜。子供へのプレゼントなんだ」。全部で400元(約6000円)とか。やはり本場小皇帝には敵いません
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


トップへ | みんなの「旅ネタ」ブログ

ろばろば☆広州ネタ帳 旅ネタのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる